建築科の専門的な科目の1つである「実習」と「製図」が始まりました。
実習では「作業服の着方・安全教育の手順」を学びました。騒音の多い現場でも相手に届くように大きな声で説明をしたり、ラジオ体操をしました。
製図では製図板の調整・道具の確認・線を引く練習をしました。製図を楽しみにしていた生徒も多くいたようで、笑顔も見られました。