こんにちは!寒暖の差に体が驚くばかりの日々ですね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、川棚特別支援学校では6月9日(金)まで、長崎っ子のこころを見つめる教育週間と定めています。
その一環として、中学部では5月25日(木)に「いのちを見つめる集会」を行いました。
谷川俊太郎さんの「生きる」という詩を基に、自分たちオリジナルの「生きるってどんなこと?」を集めた
詩を作る活動をしました。
とても集中し、すばらしい言葉がたくさんできました。
生きるって「野球をすること」「歌を歌うこと」「草花に触れること」「好きな人にあいさつすること」・・・
中学部の詩人たちが作ったオリジナル・ポエムは、1学期の間、校舎内に掲示する予定です。
中学部はこれから、校内実習に向けて集中を高めて、頑張っていきます!応援、御協力をよろしくお願いします!