11/16(水)6・7校時、奈留実践(総合的な探究の時間)で、大正大学地域創生学部の出川先生による「地元と一緒に取り組む探究学習と地域づくり」をテーマにワークショップを実施しました。
前半は「地域学」や「ロジックモデル」についての講話を聞き、後半はグループに分かれてロジックモデルを活用したワークショップとなりました。
初めての取り組みで、最初はぎこちなったものの、各テーブルで指導していただいたファシリテーターの助言もあり、すべてのグループで振り返りの発表までができました。
今回の活動で得たものを使い、今後、さらに奈留実践を充実させていければと考えいてます。