今回は前回の講座を受けて、ホームページ上におけるおみくじ作成プログラムについて学びました。
ランダム関数とswitch構文を用いた条件分岐を活用することによりページを開くたびにおみくじができるようになりました。
また、for文、あるいはwhile文を用いた繰り返し処理を活用することにより、模様などのパターンを作成することができるようになりました。
今年のLAMP講座も残すところあと1回です。次は何を学べるかが楽しみです。