現在 Windows Subsystem for Linux(WSL)を扱っています。
このWSLは windowsOS と Linux の良いとこどりだそうで、コマンドラインを多く扱う人や、キーボードで打ち込んだ方が処理が速い人にとって Linux のパワーをもたらすようです。
また、Linux では C 言語や Java、Python など多くの言語がサポートされており、IoT の分野では機器の大半に組み込み系の Linux が採用されているそうです。
まだまだ何をやっているのかよくつかめていませんが、そのうち上手に説明できる日が来ることを期待しながら学び続けていきたいと思います。
次回は11月18日(木)。2学期中間考査で延期していた分をここで実施予定です。