2月16日(火)総合ビジネス科の1年生が、雲仙市の国際交流員のチェソンウンさんの最後の授業を受けました。
最後の講座は「ハングル文字のカリグラフィー」でした。カリグラフィーとは、書道の一種でおしゃれな文字を筆で描くというものです。
ハングル文字を勉強し始めて1年ほどになる生徒たちは、意味も考えながら文字を書いていました。
ハングル文字を筆ペンでかっこよく書けるようになり、嬉しそうでした。
韓国では今、ハングル文字カリグラフィーが流行っているようです。