6月12日(木)、1年生が
1.「産業社会と人間」の授業の一環として行い、生徒の進路選択の可能性を広げる。
2. 大学・専門学校・事業所等多岐に渡る進路先を見学することにより、視野を広げる。
3. 実際にそこで学び、働く人々の話を伺い、進路決定に向けて必要な情報を収集する。
以上の3点を目的として、イオン大村店、長崎リハビリテーション学院、鎮西学院大学の3か所を見学しました。
学校を離れて、それぞれの場所を訪問し、直接聞いて、見て、感じることにより刺激を受ける1日だったと思います。
生徒からは「楽しかった。いろんな話が聞けて自分の為になった。」という声が多く聞かれました。
今後さらに今回の訪問先以外にも様々な選択肢があることを知り、将来に向かって学びを積み重ねていくことを期待しています。