7月13日(水)、体育器械運動(マット運動)の研究授業及び授業研究のグループ協議を実施しました。
この研究授業は、『主体的・対話的で深い学び』や『ユニバーサル・デザイン』の視点に立った授業改善を行い、
生徒に質の高い学びを提供することを目的としていて、今年度は、年5回の授業研究会を実施する予定です。
授業では、マット運動でハンドスプリングなどの技にチャレンジしました。
南島原市内の中学校や市教育委員会から2名の先生方が参観されました。