1月29日(月)、学校薬剤師の濱崎久司先生を講師として迎え、健康教育講話が行われました。
くすりの種類、基礎知識、お薬手帳の大切さ、かかりつけ薬局をもつことのメリットなどについての話がありました。
「くすり」は使い方を間違うと★「りすく」★にもなりうるため、
正しい知識を身につけて適切に使うことが大切である、という話に生徒は熱心に耳を傾けていました。