第26回 中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会が、8月19日(月)・20日(火)の2日間、島根県民会館にて行われ、理数科3年生の生徒6名がステージ発表の部とポスター発表の部にそれぞれ県代表として出場しました。
ポスター発表の部では、各県代表が出場するなか、「ヨメガカサガイの避暑行動に関する研究~暑い日には風通しを良くすべき?~」が最優秀賞に選ばれ、ステージ発表の部「ウノアシガイの隠蔽擬態に関する研修~白模様に隠された秘密~」が優良賞に選ばれました。
他校との交流で他県の高校生や高校・大学の先生方との意見交換の機会に恵まれ、自分たちの探究がさらに深まりました。
発表の様子(ステージ発表の部) |
発表の様子(ポスター発表の部) |