6月9日(水)、シーハットおおむらさくらホールにて第16回長崎県理数科高等学校課題研究発表大会が開催されました。本校からは生物班「2種のヒドロ虫の選択的着生に関する研究~共生の程度を着生率で判断しても大丈夫?~」、生物班「ワタシオグサが球状になることの発見」の2班が出場しました。
「2種のヒドロ虫の選択的着生に関する研究」は最優秀賞を受賞し、県の代表として8月に高知県で行われる中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会へ出場することになります。
2種のヒドロ虫の選択的着生に関する研究 | |
ワタシオグサが球状になることの発見 | |
表彰式 |
最優秀賞メンバー |