9月17日(土)、23日(金)の2日間で、長崎県高等学校テニス選手権シングルス大会が行われました。
今大会のベスト32位以上は、県新人大会シングルスへの出場権を獲得します。
結果は以下の通りです。
優勝 児島未純(2年生)
6位 冨永 菫(2年生)
児島は、7月の県テニス会長杯(2年生シングルス)、8月の地区新人戦(ダブルス)に続く優勝です。
ベスト16の坂本実優(2年生)、ベスト32の本村成陽(2年生)、山口こゆき(2年生)、入口さつき(2年生)を
合わせて、県新人大会のシングルスには6名の選手が出場権を獲得しました。
大会前に肉離れなどの怪我をして本来のテニスができなかった選手も多くいましたが、精一杯プレーする姿が見られました。
悔しい思いも含めて、今回経験したことを次回以降の大会に活かしていきたいと思います。
今後も応援よろしくお願いします。
(優勝した児島と6位の冨永)