6月8日(木)に高総体報告会が行われ、高総体に出場した13部の主将から結果の報告がありました。上位成績を収めたボート部に教頭先生から賞状が手渡され、教頭先生から講評の言葉をいただきました。
今年の高総体ではボート部男子の「舵手付きクォドルプル」、ボート部女子の「ダブルスカル」と「舵手付きクォドルプル」の3艇が九州大会への出場権を獲得しました。
なお九州大会は、6月16日(金)から18日(日)の日程で、鹿児島県鹿屋市の“輝北ダム特設ローイングコース”で行われます。
◎男子ボート部主将石川君による九州大会への向けての意気込み 私たちボート部は3艇が九州大会に出場します。県大会では総合優勝、インターハイ出場を目標に頑張りましたが、叶わず悔しい思いをしました。この悔しさを忘れず、九州大会では最高の状態で最高のレースをしたいと思います。」 |