10月22日(火)、NPO法人いるかの「こども もっと広く応援プロジェクト」の活動の一環として、
本校生徒への食応援活動が実施されました。
生徒は、帰りのSHR後、一人一人袋に一杯詰まった食料品をもらって帰りました。
なお、このプロジェクトは、物価高騰の影響が大きい子育て家庭に対して、補食や軽食を持ち帰ってもらうもので、
食料品の原資はこども家庭庁が提供しています。