4月8日(月)、壱岐の島ホールにて、平成31年度離島留学生入市式が壱岐市の主催で挙行されました。
本年度は、県内外より12名の離島留学生が入学し、本校東アジア歴史・中国語コースでの3年間の学校生活をスタートさせます。東京都出身の菅野真友さんが代表挨拶を務め、「里親さんのもとで、一日も早く壱岐での生活に慣れ、勉強と部活動を両立させることを目標に努力していきたい」と決意を述べました。
離島留学生のこれからの3年間が実りあるものになることを、心より願っています。