昭和54年2月に学内数名の教職員によるデザインを基に、校章を選定しました。
中央の山は、学校の前にそびえる愛宕山を指し、その下に子供たちを表す若葉をかたちどり、左右の三本線は山に朝日がさして、この朝日の光のように明るく、さらに、つばさを広げてすくすくと子供たちの若い芽が育っていくことを表したものです。