校章デザインの創意は、3 本のペン先が「誠実・勤勉・努力」を、歯車が生徒の調和を表現して創られたものである。昭和 24 年の春、全校生徒(当時、採鉱科・機械科・電気科・土木科・建築科)の投票により現在の校章が決まった。この校章は昭和 27 年機械科卒業の清田政喜氏が考案された苦心の作である。「創立 70 周年記念誌」より